第1報 認知症発症のメカニズム

最近認知症(アルツハイマー型認知症等)の話題がインターネト上でにぎわっています。この認知症も脂質異常症の1つであることをお伝えしたくペンを執りました。

一般的に「認知症はアミロイドβの蓄積が原因」と書かれていますが皆さんこれが何なのか理解されている方は少ないと思います。
確かに認知症で亡くなった患者の病理学的検査で脳にアミロイドβの蓄積があるのでこの点で間違いは無さそうです。

厚生労働省の「全身アミロイドーシス(指定難病28)に指定されている一部に脳アミロイドーシスとしてアルツハイマー病があげられており 「アミロイドβの蓄積が原因」と記載されていますが、この蓄積のプロセス(メカニズム)が説明されておりません。
その上食事制限しなければいけない理由が不明確です(第4報参照)。

また2026年7月21日WHOは認知機能の低下および認知症のリスク低減に関する予防ガイドラインを発表しました。この予防ガイドラインの中身は禁煙や食事制限が主体で前述の脳にアミロイドβが蓄積するメカニズムが説明されていません。

最近、蓄積したアミロイドβを溶かす抗体薬としてドナネマブ(2024年9月承認)とレカネマブ(2023年9月承認)が発売されましたが相変わらずアミロイドβの蓄積の原因が不明のまま溜まったアミロイドβを抗体薬で溶かしてしまおうとうとする薬です。
その抗体薬の使用には一応制限はあるものの本来何故アミロイドβが蓄積するのかの究明が先決で、アミロイドβの蓄積しない予防法が必ずあります。本ホームページではその予防方法の1つを公開します。

ニューロン(神経細胞)は脳神経細胞の一部で刺激を受け取り他に伝達する役目を荷っています。ニューロンを始めとする脳細胞は意外と多くのエネルギーを消費する器官です。

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第3報 アポE4の謎 その2
第2報 アポE4の謎 その1
第1報 認知症発症のメカニズム